こんにちは!Sprout整骨院です。
「腰椎分離症で練習を休んでいたけど、最近は痛みがない」
「痛みが消えたから、そろそろ全力で練習してもいい?」
「復帰して、また腰を痛めないか心配」
スポーツをしている学生にとって、腰椎分離症からの復帰は大きな悩みだと思います。
今回は、痛みが改善した後に何を確認すればよいのかについてお話しします。
痛みがなくなったことは、良い変化です
腰椎分離症による腰痛が軽くなってきたことは、日常生活やスポーツへの復帰を考えるうえで大切な変化です。
しかし、ここで注意したいことがあります。
痛みがなくなったことと、疲労骨折が完全に回復したことは同じではありません。
骨の回復を目指す治療では、症状が落ち着いていても、骨の状態を確認する必要がある場合があります。
反対に、分離した部分が残っていても、痛みが落ち着き、競技に復帰できる方もいます。
つまり、痛みだけでも画像だけでも、復帰の可否を一律に判断することはできません。
いつからスポーツに戻れるの?
腰椎分離症では、分離の段階や骨の状態、症状、競技の内容などによって復帰までの期間が異なります。
成長期の選手を対象にした研究では、骨の癒合を目指す治療と、痛みの管理を中心とする保存療法のどちらでも高い競技復帰率が報告されています。ただし、骨の癒合を目指す治療では、骨が回復するまでの時間が必要になります。
このことからも、全員が同じ期間休めばよいとは限らないことが分かります。
復帰時期については、骨の状態と症状を確認しながら、担当する医療者と相談して決めることが大切です。
いきなり全力練習に戻すのは避けましょう
復帰が認められた後は、最初から以前と同じ練習量に戻すのではなく、段階的に負荷を増やしていくことが大切です。
例えば、競技に必要な基本動作から始め、腰の症状を確認しながら、練習時間や強度を徐々に戻していきます。
運動中だけでなく、運動後や翌日に痛みが強くなっていないかも確認しましょう。
痛みが再び出た場合は無理に続けず、負荷を調整してください。
Sprout整骨院では、復帰後の身体の使い方も確認します
当院では、腰椎分離症の方の身体をみる際、腰だけではなく、全身のバランスや重心を大切にしています。
関節の動き、筋肉の働き、神経の走行や牽引などを確認し、足元から股関節、骨盤、背骨まで、身体全体がどのように連動しているかを評価します。
さらに、循環などの生理学的な要素も考慮し、オステオパシーによる手技で症状の改善を目指します。
痛みが減っても、身体の使い方や競技時の負担が以前と同じとは限りません。復帰後まで見据えて身体を確認することが大切です。
ただし、手技による症状の改善と、骨の癒合の確認は別です。骨の回復を目指している選手は、必要な画像評価や活動制限も守りながら復帰を目指しましょう。
長く競技を続けるために
「大会に間に合わせたい」
「レギュラーに戻りたい」
「もう腰痛を繰り返したくない」
その気持ちは大切です。
だからこそ、痛みの有無だけで判断するのではなく、今の身体と骨の状態を確認したうえで、段階的な復帰を目指しましょう。
院情報
Sprout整骨院
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当院ではスポーツ外傷・障害に特化した施術を行なっています。
捻挫・肉離れで治癒まで期間がかかるスポーツ外傷を早期復帰させる外傷に特化した施術を行なっています。 またどこに行っても改善されなかった痛みでお困りでしたら、Sprout整骨院へお越し下さい。
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