こんにちは!Sprout整骨院です。
今回はあまり聞き馴染みのない『ハグルンド病』についての詳しくご紹介していきます。
踵の痛み気になりませんか?
新しい靴に変えてから踵が痛い。
少し腫れていたので湿布で様子を見たが治らない。
そんなお困りの方もいらっしゃるかと思います。
なかには整形外科を受診し、「ハグルンド病」と診断された方もいらっしゃるでしょう。
放置していると歩行困難なほどに悪化するケースもありますのでこの機会にしっかりと改善していきましょう!
ハグルンド病とは?
ハグルンド病とは、“かかと”の骨の後外側が隆起し、靴などによって摩擦が起きると炎症が起きる状態です。
単なる靴擦れと違う点は「骨が隆起している」かどうかです。
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アキレス腱滑液包炎: 骨の出っ張りとアキレス腱の間にある、クッションの役割をする袋(滑液包)が炎症を起こします。
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アキレス腱症: 突き出した骨がアキレス腱を内側から圧迫し、腱自体が傷ついてしまいます。
これらが重なると、かかとの後ろが赤く腫れ上がり、靴を履くたびに鋭い痛みが走るようになります。
なぜ、踵が変形するのか?
当院では、痛みがある場所だけを治療する。というとはほとんどありません。
なぜ痛みがあるのか、なぜ変形してしまうのかを全身を見ながら考えていきます。
個人差はありますが、ハグルンド病での主な原因を3つほどご紹介させていただきます。
①足部のアライメント異常
特にハイアーチの方は注意が必要です。土踏まずが高いと、かかとの骨が後ろ側に倒れ込むような形になり、靴のヒールカウンター(かかと部分)に強く接触しやすくなります。
②アキレス腱とふくらはぎの硬さ
アキレス腱はかかとの骨に付着しています。ふくらはぎの筋肉が硬くなると、アキレス腱を通じてかかとの骨を常に引っ張り続けます。この持続的なストレスが「骨棘」という骨の隆起を招く一因となります。
③歩行周期の問題
歩く時にかかとが過剰に外側に倒れたり(回外)、逆に内側に倒れすぎたり(過回内)することで、靴との摩擦が一点に集中します。これは、膝や股関節の使い方のクセから来ていることも多いのです。
4背骨や骨盤の歪み
特に腰椎(腰の背骨)や骨盤が歪んでしまうと、歩行に関連する筋肉や神経が上手く働かずに負担が増えて痛みが現れてしまいます。背骨や骨盤の歪みはハグルンド病だけでなく、さまざまな痛みに繋がります。
当院でできること
当院では治療機器に頼らず、すべての疾患にオールハンドで対応します。
それでもなぜ多くの疾患が改善できているのか?
それは、痛みの原因・全身の状態をしっかり検査し適切なアプローチをしているからです。
それはこのハグルンド病も同じで、まずは患部や全身を「視診」し、患部・全身の関節や組織を「触診」します。そこから痛みの原因となっている部分の治療をしていきます。
また、当院独自の「重心バランス整体」を組み合わせながら足の一部分に負担がかかりにくいお体をつくります。
自宅でのセルフケア
①冷やす?温める?どちらがいい?
症状の段階によって使い分ける必要があります。
・歩いた後にズキズキ痛む、腫れている、熱を持っている「炎症期」には冷やすことが適しています。
・朝起きた時や動き始めに気になるなど「慢性期」は入浴などでしっかりと温めて血流を促す必要があります。
②サポーターは効果あり?
かかと周囲にクッションがあるサポーターは物理的な摩擦を直接防ぐため痛みの一時的な対処になるので、歩行の観点から見ると効果的でしょう。
※サポーターを長時間つけていると圧迫による血流量の低下から、回復が遅くなる恐れがあります。
長時間のサポーターの装着は注意です!
③ストレッチはいいの?
固まっているふくらはぎやアキレス腱をストレッチで伸ばしてしまうのは禁物です!
血流量の低下や神経への牽引ストレスで痛みが悪化してしまうことがあります。
無理のない範囲で日常生活を送ることから始めましょう。
院情報
Sprout整骨院
住所:埼玉県さいたま市浦和区常盤9丁目19-4 P’sスクエア常盤2F
JR京浜東北線「北浦和駅」西口から徒歩2分
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